▼知らんがな
女性は何歳までなら子どもを産めるのか、産むつもりがあるのか
第三者から言質を取ろうとする男性や親御様がいるのです。
困ってしまって、そうですね・・・一般的には・・・などと口にしようものなら、
一般的な話ではなく!と食い気味にさえぎってくる。
分かりません。医療従事者ではありませんから。
でも、お医者様だって断言のしようがないでしょう。
医学の進歩や個体差を素人同士が議論して何の意味がありますか。
しかも会ってもいない架空の女性のお腹の中の話なのですよ!
純粋に生物学的に言えば現代でも16〜24歳くらいが出産適齢期(諸説あり)と
テレビで言っていましたが、女性の耳で聞いても別に驚きはしませんでした。
女性が何歳まで子どもを産めるのか答えを数字でせまってくる男性が、
では病院に行って自分の精子を検査した、という話を全く聞きません。子どもの産めない女性と会っても意味が無いとどうしても言いたいのなら、少なくとも、
不惑を過ぎた自分の精子は顕微鏡の中で元気に泳いでいました、と
確認を済ませて診断書を見せながらなさったらいかがでしょう。
一歳、二歳、と値切るように限界値の確認を取らなくても、
大人の男女がお泊りすれば当然に可能性のある時期に、
済ませておくことだったのです、本来は。
「子どもは授かりものです」この言葉で納得出来ない男性に
「知らんがな」
関西方面の使い勝手の良い言葉だそうですね
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