▼ラップのブランドにはこだわるよ
▼ラップのブランドにはこだわるよ
ラップはクレラップと決めている。
たまに自宅以外で名も知らぬラップを使わなければいけないとき、その使いにくさにイライラ。
飾り巻き寿司のお料理コンの準備をしていたときなんて、
開始時間がせまってあせりまくっているというのに、ラップが手に巻付いて叫びそうになりました。
絡まることなく、くっつくことなく、引いてぱりっと切れることのストレスフリーは計り知れない。
外国人にひたすら日本を誉めさせる構成の、ちょっとそれはどうかと思うTV番組で、
海外のラップのひどさが紹介されていて、もしも本当なら、海外の方へのちょっとした手みやげに良いのかもしれない。
銀行でもらったとか、百均とかの、ラップを使うのはおやめなさい。
そもそも有名メーカーだからって全然高くないから!
むしろ百均より安いときあるから!15mのが98円(但しお一人様2個まで)
クレラップを安売りしているときにはサランラップは下がらない。
逆も然り。
何かドラッグストアの決めがあるのでしょう。
心なしかサランラップが目玉商品として並んでいるときの方が多い。
たまに黄色のクレラップが目に入ると、飛びついて、
誰か知り合いが通らないかときょろきょろしてしまう(一人2個までなので)。
CMで連呼している通りに、
顔マークと穴をちゃんと合わせて、手首をくるっとひねれば、
確かにCMの通りに、気持良く切れます。
外箱に使い始めのシールを貼って残しておくスペースが用意されていて、
ラップの端が分からなくなったらこのシールを使えと。
正直個人的にはここまでいらないけど、いかにも日本人らしい至れり尽くせり。