▼「ご事情」有る自分は「ご事情」無い相手を
▼「ご事情」有る自分は「ご事情」無い相手を求めている
生きていれば「ご事情」は出てきます。
それは仕事、健康、家族、経済事情、色々だし、
事の重大さも様々です。
この「ご事情」を理解してくれる人と一緒になりたい。
一方で自分は「この人と結婚したらどんなメリットが?」と考えている。
相手の「ご事情」もまた受け入れようとは想定していない。
決して「女は計算高いから」ではありません。
男性だって同じです。むしろいわゆる好条件の男性ほどこの考え方です。
男性も女性も今現在ぜいたくしなければ一人で生きていけている。
その上で
「それでも結婚した方がメリットのある相手」
を探そうとしていたら、
楽しい出会いになるような気がしません。
きれいごとではなく、
二人で一緒にいられる事自体がメリットと考えられるお相手かどうかです。
相手の「ご事情」が気になって決断出来ないのなら
自分の「ご事情」が気になって決断してもらえないのなら
それは
ご事情云々なのではなくそこまでの相性だったという事でありましょう。
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